谷貝先生は、私の元で４年間副院長として勤務してくれました。

不定愁訴、または慢性的な症状の原因は「ゆがみ」にあります。
右利き社会の中での生活では、とくに背骨の４か所にゆがみが多く発生することがわかりました。

この４か所を重点的に施術をすると、ゆがみはかなり改善されます。
つまり、この４か所が確認ポイントであり施術ポイントでもあるのです。

セントラルカイロプラクティックでは、カイロプラクティックの西洋的な施術内容を軸として、鍼灸などの東洋的施術の良いところを組み合わせております。

谷貝先生は、セントラルカイロの技術・知識を習得した先生ですので、自信を持って推薦をできます。

谷貝智宏先生は、私が顧問をしている操体原理研究会の副会長をされています。 操体原理研究会は、私の恩師橋本敬三先生の「操体原理」と手技療法ＳＰＡＴの普及を目指しています。 谷貝先生はその研究会の中心的メンバーで、ＳＰＡＴについても最上位の資格である認定講師を保持し、講習会でも後進の指導に熱心に取り組んでいます。 もちろん臨床の現場でも的確な骨格矯正手技と操体原理を生かした幅広い施術を展開しています。 緑ヶ丘鍼灸整骨院のスタッフもＳＰＡＴならびに操体原理に基づいた「気持ちよさ」をモットーにして施術をしているそうです。 谷貝先生は、生活習慣指導が行える数少ない施術家であり、常に研修会や勉強会に参加し、新しい知識・技術の吸収に努めています。 緑ヶ丘鍼灸整骨院を利用されたお客さまには、きっと効果と満足度の高い施術を施してくれると思います。